細菌が原因の歯槽膿漏
歯槽膿漏と言われるものは細菌が原因で起こる病気と考えられています。
このところ、歯槽膿漏にはカビに含まれるカンジタ菌と密接な関わりがあることが確認されました。
歯槽膿漏になっている人の歯茎や歯の表面組織にはカンジダ菌が確認され、細菌が固まってできたプラークの大半を占めるのはこのカンジダ菌なのです。
歯槽膿漏にまつわる新たなことも判明してきたため、治療に有効な薬もわかってきました。
歯槽膿漏の症状を悪くする細菌は嫌気性菌という名称が付いています。
嫌気性菌に効果的なジスロマック(アジスロマイシン)という抗生物質の一種を1日1回2錠を3日にわたって飲むようにすると高い抗菌力が作用するでしょう。
それだけでなく、ファンギゾンシロップと呼ばれるものも歯槽膿漏に効き目があるといわれている薬です。
歯槽膿漏の薬には病院で提供される種類の他、ドラッグストアなどで販売されている市販薬もあります。
歯槽膿漏に有効な薬としては、テレビCMといった媒体を通してでも知れ渡っている小林製薬の生葉(しょうよう)というのがあります。
生葉の薬用ハミガキの中には抗菌に強く作用するヒノキチオールや植物から取り出した成分が加えられており、口腔内にあり病原菌を撲滅してくれるでしょう。
他にも、歯茎の腫れや膿、そしてきつい口臭といった症状が現れているのなら、液体タイプの生葉液薬が適していて、少し口に入れて歯茎や歯を磨いていきます。
生葉液薬は内服タイプの薬ではないので飲むことがないように気を付けて下さい。
これ以外にも好評な歯槽膿漏の薬としては佐藤製薬から出ているアセスという商品があります。
歯茎の腫れや出血、その他口臭などに効果的に働き、歯槽膿漏の症状を緩和してくれる作用があります。
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2012年1月3日 | コメントは受け付けていません。|
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